うちのツリーはネフの積み木。

ポインセチアはクリスマスっぽい。

毎年この時期になると日本橋三越のパイプオルガンの曲目はクリスマスソングになる。今年は声楽ふたりが加わってた。ただ、中央の天女像のせいでクリスマスというよりも正月感の方が強い気が。

丸の内はここ10年くらいずっと工事してたけど、やっと完成した感がある。

日比谷はずいぶん変わった。MUJIカフェはまだあった。シャンテ内の本屋が結構いい。

今月からスタバのカップがクリスマス仕様になった。

ハロウィンはリゾナーレ八ヶ岳へ。ビンのコーヒー牛乳を久しぶりに飲む。

ホームページを作ってたジオシティーズが終わってしまうのでパソコン内のHPフォルダのファイルを調べてたら昔描いたものが出て来た。何のためにスキャンしたのか思い出せない（笑）。15年以上前か、いやもっと前か。にしてもジオシティーズが終わってしまうのは痛い。ホームページどうしようかなあ・・・。

ついに三島由紀夫が岩波文庫に登場。意表をついて紀行文集。表紙で笑う。いろんな意味で。（こういうこと言っちゃうとコンプライアンスだか何だかで叩かれるのかな？）。

よく行くベーカリーカフェで出て来たものが何となくインスタ映え的ではなかろうかと思ってそれっぽくカメラで撮ってみたのだがそもそもインスタやったことないのでこれがインスタ的にどうなのかが全く分からず。たぶんかなりの見当違いと思われる。

あんまり暑いのでゆるい音楽でも聴こうとTHE TROJAN STORYを引っ張り出して来て聴いてたらよけいに暑くなった。夏に聴くもんじゃない。

青山の嶋田洋書が3年前に閉店してたことを今頃知る・・・。 で、その嶋田洋書で昔買ったフランスの写真集「JAPON au dela des montagnes」(Francoise Lemarchand著 1998年)を観る。日本人には見慣れたものがフランス人の視線を通すと何故かオシャレっぽくなる不思議（笑）。この写真集はかなり好き。

三ツ矢サイダーの1970年代初頭の味を再現したというのを飲んでみた。今のサイダーの味とは甘さの質が少し違う。

なんとなく読んでた軽い随筆などに重い文章を見つけてギョっとすることがある。 " 自分の生命に見切りをつけた時ほど、天地万物の美しくみえる時はない。"（「随筆 ゆく道」森田たま著 共立書房1946年発行）

とある展覧会の前売りチケットを買おうと思ってパソコンで調べてたらスマホからしか買えないようになっていた。僕はガラケーしか持っていないのであきらめたのだが、これからますますこういうことが増えていくのだろう。不便になったものだ。

mixi日記の移転計画がやっと2015年の終わり頃のところまで来た（nobuta net別館 https://blogs.yahoo.co.jp/zunggu/MYBLOG/yblog.html?m=lc&p=1）。

最初は1週間もあれば出来るだろうと思ってたのに、1年半経ってもまだ出来ない。記事数を見ると現時点で1078もあって驚いた。チリも積もりすぎ。

うちにはベータマックスのテープが結構たくさんあるのだが、肝心のビデオデッキが壊れてるのでベータのテープが見れない。

キリンレモンのペットボトルがちょっといい感じだった。


白いツツジが綺麗だった。

小学3〜4年生頃に僕が描いてた漫画が少し頭おかしい。

同じスタバにずっと通っていると、店員さんの入れ替わりを定点観測のように見てるような気分になる。「今月で卒業なんですよ」とか「来月から他の店舗に移動になるんですよ」とか、毎年３月のこの時期によく言われる。去っていった店員さんたち、何故かたくさん顔を覚えている。

うちに残ってるカセット収納ケース。イラストがFMステーションっぽい。鈴木英人だろうか。あるいはそのニセモノだろうか。これ、いつどこで買ったのか全く覚えてない。グルービーケースがいかにも70年代的なのと同様に、このカセット収納ケースも実に80年代的。

インスタグラムのアカウントを取ってみたんだけどパソコンからは投稿出来ないようだ。

スマホを持ってないから結局インスタグラムは使えないということなのかな。

そういえばこのMAXのホッチキス、小学生の頃からずっと使ってるのだが、さっき調べたらもうこのデザインのものは売っていないようだ（そりゃそうか）。

僕の一番最初の愛聴盤LPレコードがこれ。子供の頃によく聞いてた。「国鉄　現役蒸気機関車のすべて」。電車の音だけが入っているシブイLP。とにかく電車の走る音が好きだったのだ。実際に電車に乗ってるときも音ばかり聞いてたし、近所の踏切まで電車をよく見に行ってたのだがその時も音ばかり聞いていた。実家にこの手の古いレコードがいくつか残っている。幼児期からレコードばかり聞いてたようだ。ちなみに小学生になる頃にはすっかり電車に興味が無くなっていた。