2009年10月31日土曜日

ナス、トマト、シシトウ、ピーマン



■今日は収穫祭ハロウィン、ということで(?)、うちでも収穫あり。
ナス、トマト、シシトウ、ピーマン。

■庭の苗はほとんど終わりなので一部をのぞいて全部引っこ抜く。
そしてまた耕して、いろいろとタネをまいた。

■丸ビルから丸の内仲通りをずっと日比谷・有楽町方面に歩いていくと、丸の内BRICK SQUAREというのが新しく出来てて、結構にぎわってた。
丸の内仲通りはここ最近急にいい感じになって、散歩にはちょうどいい。
特に今の季節は気持ちいい。
http://www.marunouchi.com/nakadori/

2009年10月30日金曜日

ポータブルCDプレイヤー

10/24
■民謡民舞全国大会にぐるさんが出るので見に行く。
両国国技館にて。
国技館なんて初めて入ったが、デカい。
こんなにデカいとは思わなかった。
ぐるさんのところだけ見て帰ってきた。

■阿佐ヶ谷のスタバでかぼちゃのスコーンなどを食べながら本を読む。

10/25
■中野の中古盤屋に僕の好きな某フリージャズ・レーベルの未開封中古CDが超安く売ってたので買う。
どのくらい安かったかというと、ここにこんなことを書いてしまうくらい安い。
最近のCDの値段の暴落ぶりはちょっとすごいのではないか。

■古書店で発見した1978年のananを中野のスタバでパラパラと読む。
70年代の雑誌は基本的にどれも面白いのは何故か…。

10/26
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091020-00000001-president-bus_all
「飲みニケーション」という言葉があることはちょっと前に東京MXに出てた日本語の堪能なロシア人がしゃべっていたことで知ったわけなのだが・・・(笑)。
こういう記事で取り上げられるほどに一般的な言葉だったとは知らなかった。

僕は酒が全く飲めないうえに酒のにおいが嫌いなので、飲み会なるものに参加することが一切無い(というか、飲み会に行かないのは、別に酒が駄目という理由だけではないのだが…)。
普通はそういうところでコネクション作りをするそうだが、僕は飲み会に行かないのでコネクションなど何も無い。

中学から高校のころよく読んでた本に「顔と顔、人間関係の湿気によって成立している日本人のビジネスの世界」というフレーズがあったが(ちなみにこの本、あまりに何度も読んだのでいろんな部分を暗記してしまっているのだ)、「飲みニケーション」という言葉にはそんなイメージがある。
まあ、ビジネスの世界だけでなく、普段の友達同士のコミュニケーションでも飲みニケーションなんだろうけど(それでも僕は飲み会には行かない)。

10/27
■先日買った「本づくりのかたち」(芳賀八恵著)という本がおもしろい。
はじめの方に「この本では既存の枠組みにとらわれず独自の出版を展開している人たちの仕事に注目し紹介」と書いてある。
小さな出版社から出てる趣味のいい本が紹介されていてとてもいい感じ。
ここに紹介されてる人達はみんな「本」が好きなんだなあというのが分かって妙に親近感が湧く。
トムズボックスも紹介されてた。
最近、電子書籍キンドルとかか出てきたり、オンライン書籍なども話題になったりしてるけど、「本」という形式が好きな自分はその手にものにはどうも興味が湧かない。

10/29
■いつも使ってる椅子の底が割れてしまい、座るたびにベコベコいうのだ…。
20年くらい使いつづけているのでしょうがないといえばしょうがないのだが。
新しい椅子を買わなければ。

10/30
■昨日買った本を吉祥寺のスタバでずっと読んでたらすぐに読み終わってしまった。
その間、CDウォークマンでずっとセシル・テイラーを聴いてた。
CDウォークマンといえば、ポータブルCDプレイヤーが店から消えつつある、ということに最近気付いた。
すっかりiPodみたいなmp3プレーヤーが主流となってるけど、ああいうのはめんどくさくないのだろうか?
僕はいまだにiPodすら持って無い。
ポータブルCDプレイヤーなら店でCD買ったあとすぐに聴けて便利ではないか。
…ああそうか、イマドキはCD自体を買わないのか。
店になど行かないのか…(笑)。

2009年10月22日木曜日

かぼちゃのスコーン



■タワレコでショスタコーヴィチのCDを持ってレジに行くと、レジの所に「オバマ・クラシック」なるCDが山積みになって置いてある。
なんだこりゃ?オバマさん、今度はオペラでも歌ってるのか?と思いきや、単にオバマの演説の合間にクラシックが流れるという、なんとも安直というかなんというか、バカバカしさ満載のCDらしい…(笑)。
で、アマゾンで見てみれば、こんなことが書いてあった。

『オバマ氏の演説のBGMにクラシックを流すと、今まで以上に感動する!!
オバマ氏の演説の直後にクラシックを流すと、こんなに盛り上がる!!
感動的なオバマ氏の演説と感動的なクラシック音楽の絶妙のコラボレーション!』

えぇ〜〜!?(爆)
で、レーベルをよく見ると「エイベックス」…。
まあ、いかにもやりそうな…(笑)。
というかこのCD、日本でだけの販売なわけで、買うのも日本人なんだよな…(爆)。
こんな演説聞いてなにか面白いのだろうか?
まあ、この芝居がかった演説に拍手喝采を送っちゃう聴衆を見るのはたしかにおもしろいが…。

『Yes We Can!-オバマ・クラシック』

■新宿マインズタワーのスタバに行くと、店員が「かぼちゃのスコーンがおいしいですよ」なんて言うので「では、かぼちゃのスコーンをください」と言ってしまった。
「スコーンは暖めますか?」と聞いてくるので「いや、いいです」と言ったのに、店員さんはぼーっとしてたのかスコーンを暖めたのであった…。
スタバのスコーンは暖めると甘過ぎるのでいつも暖めないで食べるのだ。
とはいえ、かぼちゃのスコーンは暖めても結構うまかったが…。

2009年10月20日火曜日

ネコの巣



■草むしりをしたあとの草を庭の隅に置いているんだけど、そこの草が乾燥して藁みたいになってるのだ。
で、いつも来るネコは今日はそこでまるまって寝てた。
まるで鳥の巣みたいになっている。
ネコはちょっとだけ部屋に入ってきてうろうろした後、さっさとその巣に戻って昼寝。

■またまたラジオをつけたらニッポン放送で吉田拓郎の特別番組がやってた。
小学から中学生のころ(たぶん)にかけて、吉田拓郎のラジオをよく聴いてたので、そのしゃべりがなんとなく懐かしい。
最後の方しか聞けなかったけど、ニッポン放送のHPを見ると、先日自殺した加藤和彦のことなどもしゃべったらしい。
ちなみに加藤和彦といえば、僕にとっては初期J-WAVEの「sound garrely az」なのだ。
この番組は好きでほんとによく聞いてた。
加藤和彦といえば「帰って来たヨッパライ」と「あの素晴らしい愛をもう一度」とサディスティックミカバンド、なんて言う人も多いようだが、僕にとってはやはりあのラジオ番組だ。
選曲がおもしろかったし雰囲気がよかった。
ところで、自殺というと「生きていればいいこともたくさんあるだろうに」などと言う人がいるが、その論法では「生きていれば悪いこともたくさんあるだろう」ということも言える。

2009年10月19日月曜日

世捨て人




■朝、パンを食べようとすると、ネコが入ってきて物欲しそうにテーブルをのぞく。
自分の分は無いと分かるとテーブルの下にもぐって、足もとからこちらを物欲しげにじっと見る。
そのうち諦めて寝に入る。

■昨日電車の中に「100%ネクター・マンゴー&バナナ」の広告があったのだ。
Aさんはこれを見て、マンゴージュースだと思って買ったのにぜんぜん違った、と言う。
よく見りゃ「果汁・野菜汁100%(果汁70%)」なんて小さく書いてあるのだ。
が、僕はそんなことはどうでもよく、新製品なんぞをよく買う気になるなあ、という感想しかないのであった。
Aさんは食べ物に関して新製品をよく買う。
僕は新製品をほとんど全く買わず、食べ慣れているものしか買わない。
だから放っておくと毎日コンビニで同じものを買って食べる。
多少嫌になったとしても同じものばかり食べる。
なんで新製品を買うのかとAさんに聞いてみると「だっておいしいかもしれないではないか」という返事。
なんで新しいものを買わないのかとAさんが聞いてくるので、僕は「だってまずいかもしれないではないか」と答える。

ところで、ここ(http://www.dyske.com/?view_id=738)にこんな事書いてあった。

"The gourmets who love eating a variety of food tend to be very social, whereas those who eat only within a very limited set of recipes tend to be reclusive. "

ガーン(笑)。。。
reclusive・・・(爆)。

ちなみに「WordReference.com 英和辞書」には
「reclusive: 孤立した、引きこもった、世捨て人のような」と書いてある。
「recluse」で調べると「世捨て人、隠遁者」と書いてある。
世捨て人か・・・(爆)
しぶい!(←んなこと言ってる場合ではない)

■ディスクユニオン・ジャズ館から来たメルマガによると、マイルスのCOLUMBIA時代のアルバム全部、71枚組BOX-SETが出るそうな。
http://diskunion.net/jazz/ct/detail/88697524922
ここに出てるアルバム全部持っていても未発表トラックも収録ってことだから結構買いかも。
というか、僕の部屋ではもうマイルスのアルバムはCDの山に埋まってしまい何がどこにあるのか全く見当がつかない程なので、これ買えば即解決。

2009年10月18日日曜日

おくら。里芋。




■最近の収穫(画像)。
おくら。里芋。

■昨日、猫がひさしぶりにやってきて昼寝して帰っていった。


■下北沢の古書ビビビが場所を変えて新しくなってた。
かなりいい感じ。
Pee-Booのバックナンバーを2冊買う。

にしても下北沢の零落ぶりはすごい。
下北沢は20年以上前は結構おしゃれな街だったんだけど今はまるで上野みたいだ。
さっさと再開発して街ごと全部きれいにしてもらいたい。


2009年10月13日火曜日

携帯

http://qualiajournal.blogspot.com/2009/10/when-friends-and-lovers-meet.html
これ読んでて思い出したんだが、僕は昔待ち合わせに1時間半くらい待たされたことがある。
もうみんなが携帯電話を持ってた頃で、僕は持ってなかった(携帯を持つのが何だか嫌だっただけなんだが)。
で、その友人、体調が悪くなったとかで待ち合わせに来れなくなったので、メールしたそうな。
僕のPCに…。
外で待ってる僕は当然家のPCにメールが来てることなんぞ知らないわけで、ぼーっと1時間半も待ってたのであった。
結局来ないので諦めてうちに帰り、PC見たらメールが来てた。
それ見ながら「ああ、こういう人なんだ」なんてことを思った、ということを思い出した(笑)。
まあ、sweetでもなければ fragrantでもないのだ…。

2009年10月12日月曜日

抽象

■safariのブックマークがあまりにも多くなりすぎたので、いつも見てるサイトがだんだん下に埋まってきて、何がどこにあるのか分からなくなってきたのだ。
よく見るJAZZのNEWSサイトもどこにあるのかよく分からない。
しょうがないのでグーグルで「jazz news」と入れて、検索してみたら、こんな記事が出てきた。
「アメリカの黒人がジャズを聴かなくなった理由」
http://news.livedoor.com/article/detail/2678922/
ここに
『20代の音楽プロデューサーは、ジャズは「古い」「父親の世代の音楽だからね」と全く興味がない様子だった』
とあるが、そんな薄っぺらいこと以上に他に原因がある(そもそも黒人だけじゃなく白人だってジャズは聴かない。 というか、アメリカ人はもうジャズ聴く人が少なくなっている) 。
で、思い出したのが、何年か前に読んだこの記事。
「Why Americans Don’t Like Jazz」(Dyske.com)
http://www.dyske.com/?view_id=778
抽象概念を理解出来ないというのはアメリカだけでなく今や日本も似たようなものだろう。

2009年10月11日日曜日

学芸大学〜自由が丘

■東横線の学芸大学駅のあたりを散歩。
古書店で本を一冊購入。
その後、自由が丘に行ったら何やらすごい人だかり。
ちょうど何かのお祭りだったらしく、自由が丘じゅう人だらけといった感じで、散歩どころではない。
とにかく改札降りたとたんに人がうじゃうじゃいて居心地が悪い。
いつも行く雑貨屋をちょっと見て、カフェ・コペンハーゲンに入る。
と、BGMでアール・クルーが流れた(すばらしい…笑)。
このカフェで少しマッタリしてからまたいくつか雑貨屋を見て歩く。
インテリアショップIDEEにドナルド・ジャッドの洋書が売ってた。
ここは本は少ししか置いてないけど、本の品揃えのセンスはかなりいい。
朝永振一郎の本とか、結構いい感じだ。

書き換え

nobuta netにある文章の大半はもう10年くらい前のもの。
だもんで、文の言い回しが微妙に古かったりして、今読むと相当恥ずかしい。
「てゆーか」とか今どき使う人いないし…(爆)。
草枕のところとかもなんだか内容が無いというか…。
徐々に文章を書き換えていきたいところなんだけど、これが意外に面倒で、ぜんぜん進まないのであった。
やっぱこのまま放置しておこうか…。

2009年10月10日土曜日

リアルリゲイン

http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/091010/dst0910100937001-n1.htm
「台風18号ニモマケズ… 運休でも頑張って出勤多数」
ということだが…、ご苦労なことで…(爆)。
ちなみに僕の身近にも同じように頑張ってバスや徒歩を駆使して数時間かけて出社したご苦労な方がおられる。
だいたい、台風が来てて電車が動いてないなんてときは家を出なけりゃいいのだ。
電車が動いてないことを知らないで駅に行ってしまった場合には本屋で本でも買ってカフェでゆっくりしてればそれなりに充実した時間を過ごせるだろう。

↓このCMはジョークでもなんでもなく、実はかなりリアルなのだということを知った(笑)。
『リゲインCM出社編 』

2009年10月9日金曜日

目眩

■昨日ルミネのスタバで軽い目眩みないなのを感じてちょっと世界がぐらついたのだ。
座っているのに倒れそうになった(笑)。

前々から不思議に思っていたのだけど、なんで人は普通に立っていられるんだろうか?
立つというだけでかなりのバランス感覚が必要だと思うのだが、立つどころか歩いたり走ったりする。

今日、吉祥寺の某店の店員さんの歩き方が気になった。
右足を前に出すときに若干右側に重心をおき、左足を出すときには左側に重心をおくので、左右に揺れながら歩いているように見えるのだ。
ナンバ歩きとも微妙に違う。
ちなみにこの歩き方をする人はいつも行く新宿の某店にも一人いる。
普通は右足を前に出すときにはその右足の軸で上半身がブレないようにバランスをとるので、左右に揺れるということは無い。
がしかし、どちらもちゃんとバランスを取って歩けてるんだからすごいもんだ。

ちょっとした目眩だけでもこのバランスが壊れてしまうことを考えると、やはり皆物凄く絶妙なことやってのけてるのではないか。

2009年10月8日木曜日

台風


■台風は東京直撃しないで微妙にそれていった(いや、あれで直撃だったんだろうか?)。
それでも庭の苗たちは風でヨボヨボになってる。
小学生のころ、台風が来たので授業が途中で中止になり、昼頃に集団下校ってことがあった。
あれは結構楽しかったもんだ。
それはそうと、台風が来ると、夜中に臨時のテレビニュースをやっているのがなんだかいい。
リアルタイムでずっと各地の模様なんかをやってたりする。
こういうのは何故か好きだ。
夜中に首都高の様子を固定カメラでずっと映しっぱなしの番組(?)とか好きなのだが、あれと同じようなにおいがする(笑)。
こういうのはリアルタイムだからいいのだ。
深夜にラジオを聞く習慣がずっとあったからなのだろうか。

2009年10月4日日曜日

変な形のトマトが出来た




10/4
■変な形のトマトが出来た。
ダルマというか雪ダルマというか…。

■西新宿のConran Shopを見てまわる。
ここはいつ来ても気持ちいい。

■普段、家でセシル・テイラーを聴くことが多いんだが、今日の朝方セシル・テイラーの家に行く夢を見た!(笑)
NYのセシル・テイラーの家に行くと、何故かセシル・テイラーの娘の家族がいて(実際はセシル・テイラーはずっと独身)、僕はその家族と知り合いだったりする。
で、セシル・テイラーが出かけたあと、ピアノを勝手に弾かせてもらう。
で、セシル・テイラーは帰ってきてから何故か音楽の家庭教師をやってて、僕はその姿をセシルの頭越しに見ている。
うおっ!セシル・テイラーが楽譜書いてるよ!なんて思ってる。
で、その後もそんな感じの意味不明な夢がつづいたのであった。

そんなわけで、最近見つけたレア動画、1984年7月1日のセシル・テイラー&マックス・ローチ(!)。
マックス・ローチがセシルの例のリズムパターンに合わせて、動いて・止まって・動いて・止まって、とやってるところに注目。
セシル・テイラー・ユニットの歴代のドラマー達とはまた違ったアプローチ。

2009年10月3日土曜日

日本橋大手町丸の内

■日本橋の丸善で本を買い、大手町の八重洲古書館でも本を買う。
丸の内の青山ブックセンターでも面白そうな本があったけど荷物が重くなるので買うのをやめておく。
夕方、丸の内の三菱ビルのスタバに入るとBGMに「Heavy Weather」が流れてた。
夜、阿佐ヶ谷のパスタ屋に入るとBGMに「Breezin'」が流れてた。
先日入った自由が丘のCafe CpenhagenではBGMにEarl Klughが流れてた。
最近僕の入る店では何故かフュージョンが流れてる。
しかもベタなのばっかり(笑)。
そういやこの前パルコではFourplayが流れてたな…。
今やフュージョンってのは、かつて(60年代〜80年代半ばあたり)のイージーリスニングミュージックやムードミュージックの役割を担っている(90年代半ばのスムースジャズあたりからの流れなんだろうけど)。

2009年10月2日金曜日

虫の声




10/1

■画像は最近の収穫。

10/2
■自由が丘のスタバにて、まったりと本を読む。
いつも混んでるこのスタバも平日の夕方は結構空いている。

■とある会社の社員のケータイにはその人が今どこに居るのかが他のケータイからも分かるナビ機能みたいなのがついてるのだそうな。
だもんで、営業の外回りの後に寄り道とか出来なくなってしまった、なんて話を先日その営業の人に聞いた。
なんとも哀れな話だ(笑)。
どこに行っても会社に見張られている。
これぞ現代のパノプティコンではないか。
ケータイ会社はこういう機能を便利だと思って付けているのかもしれないが、利用者は案外迷惑がっているのかもしれない。
見張られて気分のいい人なんて居ないんじゃないかな。
まあ、見張ってる方は気分いいかもしれないが(笑)。

■2016年のオリンピック、東京落選。
とりあえずほっとした。
ただでさえ人の多い東京にこれ以上人がワンサカやってきて大騒ぎってのは迷惑以外の何者でもない。
というか、スタバが混むのは困る(←まあ、これがすべてだったりする…)。

■■宇宙戦艦ヤマトの下敷きを小学生の頃持ってたのだ。
別にヤマトが好きなわけでもなかったんだが。
でも「さらば宇宙戦艦ヤマト」の映画は小学生のとき見に行った(内容は全く覚えていない)。
で、その宇宙戦艦ヤマトの実写版なんてのをやるらしい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000030-sanspo-ent
なんで今ごろ。
というか、なんで古代進がこんなオジサンになってるのだ?(爆)