2012年10月31日水曜日

10/31

スタバもハロウィンだった。で、ハロウィンって何やればいいの?

2012年10月27日土曜日

三ツ矢サイダー

最近毎日三ツ矢サイダーを飲んでるんだけど、三ツ矢サイダーはスプライトよりうまいな。

三ツ矢サイダーの古いCM。かなり最強レベル。

NYに行きたい病


何故か毎年この時期になると「ニューヨークに行きたい病」にかかる。というわけでニューヨークに行きたい。

雑草



庭の雑草、花が咲いてる。なんか秋っぽい色だ。

それはそうと、秋の花粉とやらが飛んでるみたいで、最近鼻がムズムズする。

10/26


そんなわけで、13冊目。

2012年10月26日金曜日

10/25


古本屋に「カバトット」の単行本が売ってたので買おうかどうかさんざん迷ったあげく結局買わなかった。買っときゃよかった。

2012年10月23日火曜日

ピクシー絵本



ピクシー絵本をいくつか持ってるんだけど、70年代のオリジナル(小学館)は8冊だけしか持ってない。他はフェリシモの再発版。先日ひさびさにオリジナルのピクシー絵本を古本屋で発見したので一冊買った。ちなみに僕が小学生のとき気に入ってたのは「ビクターおじさん はしをかける」。

2012年10月17日水曜日

虫のこえ

虫の鳴き声だけ入ってるCDなんてのを持ってるくらいに虫の鳴き声は好きなんだけど、今の季節は裏の林からコオロギやバッタの鳴き声が聞こえてきて、なんかいい感じ。コオロギやバッタが何万年前からいるんだか知らないけど、何万年前の人もこの同じ鳴き声を聞いてたのかもしれない。ちなみに鳥の鳴き声も好きで、いろんな種類のCDを持っている。最近はyoutubeでそういうの聞けるから便利。

2012年10月12日金曜日

10/12


「嘔吐」という小説に『午後三時。三時というのは、つねになにをしようと思っても遅すぎる。あるいは早すぎる時刻だ』というくだりがあるけど、なんかよく分かる(笑)。四時になると、ややあきらめモードに入る。でも五時になると逆になにかしはじめる感じがある。

2012年10月4日木曜日

10/3



雨の日はだるい。

2012年10月1日月曜日

懐かしさ

ある音楽に懐かしさを感じたらその音楽の当事者では無くなってしまったということだ。でも当事者としての賞味期限は切れたものの、懐かしさとしての賞味期間は残っている。

中学とか高校時代に熱心に聴いてた音楽をひさびさに聴くとなんともいえない気分になるんだけど(笑)、懐かしい~と思ってしまったものはもう純粋に楽しめないなあと思ってしまった。その音楽が切実に必要だった頃には音空間の隅々までよく聴けたものだけど、懐かしさを感じると何かすこし離れた所からその音楽をみてるというか、距離が出来る感じがして、純粋にその音楽自体を楽しめない。

つまりそれがその音楽そのものの自分にとっての賞味期限だと思うのだ。

その音楽はその後「懐かしい」という視点から聴くことになるわけだけど、それはそれで新しい聴き方だろう。でも、感覚としては音楽そのものを楽しむというよりも「懐かしさ」を楽しむ感じになっていることに気づいた。懐かしく感じる音楽を聴くということは、その懐かしさの方を楽しむことになってるのだ。

ところで、懐かしさというのは「好き・嫌い」を凌駕することにも気づいた。昔たいして好きでもなかった音楽を聴いて懐かしさを感じたときに、何故だかその音楽がアリになることがある。中学時代にさんざん馬鹿にしくさってたジャーニーもスティックスもフォリナーもエアサプライもビリー・ジョエルも、みんな「懐かしさ」からアリになった。まあ、要するに音楽そのものではなく、その音楽から喚起される懐かしさ(気分とか情景とか)に反応してるんだろう。どういうわけか懐かしさは許しに繋がる。

その音楽の当事者であったときの聴き方と、懐かしさを感じるようになってからの聴き方とは、明らかに全く違う聴き方だ。どちらがどうというわけでもないが(比較するようなことでもないが)、昔嫌だった音楽が聴けるようになったのはそれはそれでいいことなのかもしれない。ラジオからたまたま流れてきた「ガラスのニューヨーク(you may be right)」を聴いて「これ結構いいかもなあ」なんて思ってる自分を、中学生のときの自分が見たらひっくり返ってるだろうな・・・。

10/1

真夏は不作だったのに今になっていろいろ出来てる。といっても生き残ったのが3種類しかないので同じようなものばかりだけど。他の種類のはみんな暑さにやられて早々と枯れてしまった。