2009年7月31日金曜日

クーラーが効きすぎて


■今日の収穫。
トマト。

■スタバで本読んでたんだけどクーラーが効きすぎてて超寒い。
持参した長袖を着込み、縮こまりながら本を読んでた。
それでも寒い。
エアコンが効いてなけりゃ効いてないで文句を言い、効いてたら効いてたで文句を言う…。
俗物、という文字が頭の中にピカリと浮かぶ。

2009年7月30日木曜日

待合室

■なにやら蒸し暑い中、自転車を走らせ、阿佐ヶ谷駅に着いたら汗がどっと出る。
汗をふきふき駅のホームを歩けば、目の前にガラス張りの待合室。
最近、阿佐ヶ谷駅のホームに待合室が出来たのだ。
よく見るとその天井にエアコンがついてるではないか!
おおっ!エアコンの効いた待合室!これは素晴らしい!
と、待合室に入ってみる。
ぬ、ぬるい・・・。
クーラーの効きがヌルすぎる。
先客が他に数名、みな手や本で顔をパタパタとあおいでいる。
クーラーがぬるいというより、待合室の人の熱気で空気がぬるいのかもしれない。
これでは外の方が涼しいのではないか!?と思いつつ、今さら外に出るのもなんだかクーラーに当たりに入ってきたみたいで(実際クーラーに当たりに入ってきたわけだが)かっこわるい。
なんて考えてると新たに人が二人ほど入ってくる。
どちらも「ぬ、ぬるい・・・」という表情をする・・・。
せっかくエアコンがついてるのだからもっとガンガンに冷やしてくれてもいいではないか、と思っているうちに電車が来たのでめでたく待合室を堂々と出る。
で、やはり外の方がぜんぜん涼しかったのであった。
電車の中で、あの待合室とゴキブリホイホイとの共通点についてぼんやり考える。

2009年7月29日水曜日

空家

http://ro69.jp/blog/shibuya.html?2009/07/29#a23584
地方で空家が増えてるそうな。
田舎暮らしというのが一時期話題になったけど、今はどうなんだろう?

僕なんぞは絶対に田舎では暮らせない。
近くに本屋が無いと死んでしまうし近くにCDショップが無いと死んでしまう。
地方にだって本屋もCDショップもあるかもしれないが、本屋は本屋でも絶版本なども売ってなければ意味が無いし、あらゆるジャンルの廃盤CDも売ってないと意味が無い(そういう意味では古本屋と中古盤屋というべきか)。
過去に発売されたすべてのものが揃っていてほしい。
僕の興味は過去から現在のすべてに向けられている。

いや、田舎で暮らせない理由はそれだけではない。
田舎では、いわゆるご近所づきあいというのが大変らしい。
僕の場合このご近所づきあいというのがもう完全に無理。
あまり積極的に関わる気になれない。
僕の行動の基本は、やらなければならないからやるのではなく、やりたいからやる(また、やってはいけないからやらないのではなく、やりたくないからやらない)、というもの。
わがままと言われようがなんだろうが、どういうわけか昔からこうなのだ。
そんなだから、僕が田舎に暮らしたら即村八分だろう。

また、僕は大自然に囲まれて生活するというのがどうにも苦手だ(生活したことないけど)。
旅行はいいのだ。
旅行で自然の中に行くのはそれなりに気持ちいいものだ。
でもそこで暮らすというのがどうにも想像つかない。
すぐ裏に山があったり、あるいは山の中だったり、または目の前に海があったり、四方が海に囲まれた小さな島だったり、ってのは、恐くないのかな?(笑)
逃げ場が無いではないか。(別に逃げなくてもいいんだけど)

2009年7月27日月曜日

夕方、虹が見えた



■今日の収穫。
トマト。

■夕方、虹が見えた。
ケータイで撮ってみたけど よく写ってないし。。。

■NYのタイムズ・スクエアが歩行者天国になったらしい。
http://www.youtube.com/watch?v=95lqJrhOHxU&eurl=http%3A%2F%2Fnyliberty%2Eexblog%2Ejp%2F&feature=player_embedded
このしょぼい演奏はオーストラリアの海軍。
僕は車の通るタイムズ・スクエアの方が好き。

2009年7月26日日曜日

横浜みなとみらい


■今日の収穫。
トマト。ピーマン。

■横浜みなとみらいに行く。
今日はいつもより人が多い。
ハワイアンのイベントをあちこちでやってる。

ランドマークプラザにあった大きな本屋とインテリアショップが無くなってしまった。
ここはいつも立ち寄っていたのだが…。

コスモワールドのサイクルモノレールに乗る。
海沿いはかなり怖い。
が、よく見たらキッズ用アトラクションと書いてあった。

■阿佐ヶ谷の駅前で「英会話 500円 日本一」と書いてあるのぼりを持ってる立ちんぼのおじさんがいた。
500円で英会話…。
なんだろう。
しかも「日本一」だそうだ。
日本一は非常に気になる。
で、よく見るとその横に「○○英会話研究所」なんて書いてある。
研究所ってのがアヤシイ(笑)。
でも日本一か…。
日本一はすごいな(たぶん)。

2009年7月24日金曜日

エコー


■今日の収穫。
トマト。

■近くにある大きな病院に行き、腹部エコーと血液検査をしてもらう。
すぐに結果が出た。
異常ナシ。
極めて健康。

2009年7月23日木曜日

咳をしてもひとり


■今日の収穫。
トマト。

■「咳をしてもひとり」って句が、なんだかおかしいということに突然気がついて、ひとり笑いをこらえていた。
咳をしてもひとり・・・。
う〜ん…、笑っちゃいけないがやっぱり面白い。
『咳をしてもひとり(爆)』と書くとより分かりやすいか…。
尾崎放哉は笑いのセンスも抜群だったのかもしれない。

■先日、八重洲ブックセンターで2009年度版の「新潮文庫の100冊」の小冊子をもらってきた。
なんと4部構成になっていて「名作」「現代文学」「海外文学」「エッセイ・ノンフィクション」と分かれている。
こうやって見ると明らかに「現代文学」が浮いてるわけだが…。
昔はこんな区割りは無かったように記憶している。

ところでこの「新潮文庫の100冊」のサイトってのがあるんだけど、そこに「100冊大人買い」というページがある。
http://100satsu.com/set/
100冊セットで55195円だそうな。
で、その宣伝文句が凄い。
「御中元に!」
「ご親戚やお子様へのプレゼントに!」
「あなたの本棚をかざる素敵なコレクションとして!」
と、ある…。
これはなんなんだろう(笑)。
「御中元に!」ということだが、こんな御中元は嫌がらせ以外の何者でもない。
「ご親戚やお子様へのプレゼントに!」というが、こんなものもらったご親戚やお子様はさぞ迷惑だろう。
本というのは自分で選んで買うから読む気になるのではないか?
本を買う楽しみを奪うな!と抗議するべきだ。
「あなたの本棚をかざる素敵なコレクションとして!」ってのはもう自暴自棄というかなんというか。

2009年7月21日火曜日

ケータイ

■ケータイは週に一度くらいしかチェックしない。
んで、カバンの中にあるケータイを見てみると充電が切れていた。
充電が切れてても全く気づかずそのまま何日も持ち歩くということはよくあるのだ。

ケータイによるSNSの利用がやたらと増えてるそうな。
http://ro69.jp/blog/shibuya.html?2009/07/21#a22961
僕はケータイでネットを見ることが全く無いので、何故みんなでそんなことやってるのかが全く理解できない。
ケータイでネットを見るというのは、その行為の美醜はともかく、まるで昔のMacOS8.6のIEでアナログ回線でネットを見るというのに近いくらいに不便極まりないシロモノという印象があるのだが、如何なものか。
それだけ不便であるならば、家に帰ってPCで通信すれば良いのではなかろうか。

ケータイでゲームをやるという人も多いらしい。
僕はゲームというものを一切やらない。
ケータイでやらないのは当然として、PCでもやらないし、プレステとかスーパーファミコンとかゲームボーイとかいうのも全くやらないし、ゲーセンにも行かない。
ドラクエなどのRPGもやったことはあるんだが、さっぱり面白くなかった。
ああ、そういえば…、思い出した。
僕が最初にパソコンを入手したときにゲームソフトを買った。
将棋ゲーム(500円ナリ)。
ソフトを相手に将棋をさすことの虚しさはとりあえず置いておくとして、結局ソフトに勝ったためしが無かった。
これでは羽生名人に勝てない。

2009年7月20日月曜日

トマト。ピーマン。


■今日の収穫。
トマト。ピーマン。

■右脇腹の肋骨の下あたりが痛い。
痛くて夜はあまり寝られなかった。
で、頭痛薬のイブを飲んだら痛みが無くなった。
イブ最強。
いや、そんなことはどーでもいいんだが、この痛みはなんだ?

2009年7月18日土曜日

ナス。シシトウ。


■今日の収穫。
ナス。シシトウ。

■新宿マインズタワーのスタバに行く。
数あるスタバの中でもここはずば抜けて居心地が良い。

タワレコに行くと、クラシックコーナーにCD100枚組のベートーヴェンComplete Worksなんてのが結構安く売ってた。
ちなみにモーツァルトのComplete WorksはCD170枚組。
こんなもんどーやって聴くのだ?(笑)
こういう大量CD全集みたいなのをたまに見るけど、やっぱり1枚1枚集めていく方が楽しいのではなかろうか?
とはいえハイドンのComplete Worksは結構欲しいかも。
こちらはCD150枚組(笑)。
ハイドンはCD33枚組の交響曲全集(ドラティ指揮)を普段愛聴してるので、他のも全集で欲しくなった。

■小6のときだったか中1のときだったか、ザ・フールズの「サイコ・チキン」という曲が好きだったのだ。
The Fools - Psycho Chicken
http://www.youtube.com/watch?v=maiWu3_Z88s
言うまでもなくこれはトーキングヘッズの名曲「サイコ・キラー」の替え歌なわけだが、トーキングヘッズに勝るとも劣らない(笑)。
当時そこそこ流行ってたような気がするのだが、全くと言っていいほどその後この曲に関しての話題を聞かない。
ひょっとして全く流行ってなかったとか?(笑)
というか、僕はよく聴いてたのでどこかで流行ってたはずなんだが、一体どこで流行ってたのか?
ちなみにこのザ・フールズに関しては全く知らない。
やっぱりナックみたいな一発屋だったのかな。

2009年7月17日金曜日

青山


■今日の収穫。
トマト。

■青山のピンポイントギャラリーとか表参道のHBギャラリーとかそのへんをうろうろ。
スパイラルのあたりを歩いてるときにCDウォークマンの電池が無くなる。
が、青山の246沿いで電池の売ってるところが思い浮かばない…。
ずーっと歩いてたら青山ブックセンターの手前にコンビニがあった。
単三電池2つで300円。
ちなみに今日新宿ユニオンでルー・リードのCDを300円で買ったばかりだったのだが、ルー・リードが電池と同じ値段だと思うと非常に感慨深い…。
まあ、そんなもんか?

表参道のスタバではジミー・スミスのブルーノート盤を聴きながら本を読む。
1950年代のジミー・スミスはほんとにスゴイな。

http://life.oricon.co.jp/67730/full/
”後世に伝えたい漫画、1位は『SLAM DUNK』”
ということだが、僕は「スラムダンク」を読んだことが無い。
2位と3位に入ってる「ワンピース」と「ドラゴンボール」もそれぞれ読んだことが無いので内容を一切知らない。
「スラムダンク」くらい読んでないとそろそろヤバイだろうか。
ここの「スラムダンク」の紹介文の『“仲間の大切さ”や“夢に向かって突き進む姿”など、感動的なシーンも満載で…』ってところを読んだだけでなんだかお腹いっぱいというか…、読む気が失せるんだが…。
これは昔でいうところの道徳の本みたいなもんなのだろうか。
とりあえず僕は花くまゆうさくの「サルすくい」でも読んでます…。

2009年7月16日木曜日

トマト×4



■今日の収穫。
トマト×4。

■スタバでポピーシードなんとかというのを食べる。
ひさびさに食べたらうまかった。
毎日のようにスタバに行くくせに食べたことの無いものがほとんどだし飲んだことの無いものがほとんど。
いつも同じものばかり注文してるのだ。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=900469&media_id=46
↑歩きながら携帯メールしててマンホールに落ちた人がいるとか。
まあ、人なんかどうでもいいのだが、歩いててマンホールの穴に落ちて抜けなくなってしまったスズメがいる。↓
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00015695.html

2009年7月15日水曜日

寝起きにセシル・テイラー


■今日の収穫。
トマト。

■今日本屋でちらっと立ち読みしたクラシック音楽関係の本に、「モダン・ジャズを早朝に聴いても気分が出ない」なんて書いてあった。
おいおい。
僕は寝起きにセシル・テイラーを普通に聴いたりしてるんだが…。

で、この言葉をもう一度よーく見てみる。
『モダン・ジャズを早朝に聴いても気分が出ない』
要するにこの人、モダン・ジャズは「気分を出すもの」だと考えているのだ。
気分を出すものということは、ムード音楽ということだろう。
この人にとってのモダン・ジャズとはムード音楽のことなのだ。
たしかにムード音楽としてジャズを聴く人は多い。
寺島なんとかという人が勧めるジャズの聞き方だ。
白人の美人女性のヴォーカルものとか、澤野商会レーベルのピアノトリオとか(僕はこれらを全く聴かない)。
よくCDショップでおじいさん達がこういうのを漁っているのを見かける。

さて、もういちどその言葉に戻るけど、『モダン・ジャズを早朝に聴いても気分が出ない』ということは、夜あるいは深夜なら気分が出るということだろう。
で、そのモダン・ジャズで夜に一体何の気分を出そうとしてるのか…。
あるいは、「モダン・ジャズの気分」なるものを想定しているのだろうか。
やっぱり夜で、どこかの地下にあるバーで、照明はやや暗めで、タバコの煙がモクモクしてて、酒があって、奇麗な女性がピアノを弾いてて、みたいな感じか(こういう所に行ったことが無いのでこのくらいの想像しか出来ないのが情けないが…)。
朝っぱらから、裏の林から小鳥の声が聴こえ陽の光がたくさん入ってくる明るい部屋でセシル・テイラーってのはやはりモダン・ジャズの気分じゃないってのか。
というかセシル・テイラーって選択がそもそも間違ってるのか。

ちなみにこの言葉は前書きに書いてあって別に本文とはたいして関係無いようなのだが、つまり音楽には適切な聴き方がありますよってことで、その適切ではない聴き方の例として早朝のモダン・ジャズの話が書いてあったのだ。
トイレでグレゴリオ聖歌を聴くとか、バーでミサ曲を聴くとか、コンサートホールで尺八とか、そんな例もあったような気がする。
ってことは、新宿しょんべん横町の屋台でモーツァルトとか、葬式に植木等とか、エベレストの山頂でハワイアンとか、そういうのもだめなんだろうなあ。

2009年7月13日月曜日

しぶとい


■今日の収穫。
トマト。

■今日も寝てた。
薬を買いに行くために自転車に乗っていたら5分くらいでふらふらになる。
風邪は意外にしぶとい。

■高校1年生のときに買った本に「どうでもいい」という言葉が出てきた。
大学生のときに買った別の著者の本に、また「どうでもいい」という言葉が出てきた。
昨年末に買ったまた別の著者の本にまた「どうでもいい」という言葉が出てきた。
高校のときに買ったその本は暗記するほどよく読んだ。
大学のときに買ったその本はそこの章だけ何度も読んだ。
昨年末に買ったその本の著者の本は、その後半年でほぼ全部集めてしまった。
なんていうのはどうでもいい話。

2009年7月12日日曜日

風邪


■今日の収穫。
トマト。

■今日もまた風邪で寝込むわけだけど、寝てると余計に頭が痛くなるのはどうにかならんのか…。

2009年7月11日土曜日

パプリカ。ナス。トマト。


■今日の収穫。
パプリカ。ナス。トマト。

■風邪で寝込む…。
寝ながら三角関数(sin, cos, tan)の本を読む。
なんだか分からないけど急に気になったので(熱でおかしくなったのか…)。
で、なんか凄く体力を消耗してグッタリしたんだけど、頭を使うことと体力とは何か関係があるのだろうか?

2009年7月10日金曜日

今日の収穫。 トマト。


■今日の収穫。
トマト。

2009年7月9日木曜日

近所のスーパーの前で


■今日の収穫。
トマト。

■近所のスーパーの前でふたりのおじいさんがこんな会話していた。
「この自転車はこぎやすいかね?」
「ああ?7万2千円だ」
「いや、こぎやすいかね?」
「ああ?」
「こぎやすいかね?」
「あに〜?」
「こぎやすいかね?」
「あんだって?」
コントのようだがほんとにこんな会話だった。
これだけでも何か通じ合っているような気がするのがなんとも凄い。

■中野のレコミンツ(フジヤエイビック)が最近なんだか元気ないような気がするのだが…。
気のせいだろうか。
ユニオンの中野進出の影響があるのだろうか。

2009年7月7日火曜日

ミニトマト


■今日の収穫。
ミニトマト。

庭で勝手に食べ物が出来るというのがどうにも不思議でならない(笑)。
最近は雨も勝手に降ってくれるし、肥料だって別にあげてない。
どういうわけでトマトだのナスだのが勝手に出来るのか?

2009年7月6日月曜日

明日は七夕

■明日は七夕ということだけど僕は天の川を見たことが無い。
そもそも七夕はたいてい雨だったり曇ってたりするものだ。
まあ、晴れててもどうせ見えないんだけど。

それはそうと、笹に短冊をつける七夕飾りもずいぶんやってない(やってたら恐いか…?)。
うちの庭には竹がたくさん生えてるからそこに短冊つけるだけで七夕飾りになりそうだけど、短冊に書きたいことも特にない。

ところで歌川広重の浮世絵に「市中繁栄七夕祭」(http://www.art-cream.com/cgi/ac_auction/img/temp/1242715977/1242716105_1.jpg)というのがあるが、七夕ごときでこんなに盛り上がるというのがなんともすごい。
江戸時代の七夕は現代のクリスマスくらいの大騒ぎだったのかもしれない。
僕は七夕で盛り上がったなんて記憶はほとんど無いけど、小学生のときに実家の庭で七夕飾りと一緒に撮った写真が残っている。
短冊には何て書いてあったのか。

2009年7月5日日曜日

トマト。ナス。シシトウ。パプリカ。ピーマン。


■今日の収穫。
トマト。ナス。シシトウ。パプリカ。ピーマン。

昨日買って来た苗(サヤエンドウ×2、オクラ×1)を庭に植える。

■阿佐ヶ谷のCAFE FRESCOに行く。
http://r.tabelog.com/tokyo/A1319/A131905/13046403/
ここは初めて入った。
アイスカフェオレとスコーンで520円。
スコーンはすごくおいしい。
このカフェはかなり当たり。

■赤坂のニューオータニの中をぶらぶらと散歩。
ここはリゾートホテルみたいにでかいので歩いてるだけで楽しい。
ついでに向かいのプリンスにも行ってみるがこちらはいまいち。

2009年7月4日土曜日

明治が気になる

■苗を3つほど買ってくる。
この時期でもまだ苗が売ってるのだ。
さっそく明日植えるとしよう。

■お茶の水を歩いていたんだけど、いつもながら明治が気になる。
昔はこの明治の校舎は古めかしくて、しかもいつも左がかったアジテーションのちらしというかポスターというかそんな野暮ったいものが貼ってあったりして、それでも校舎の古いデザインはそれなりに味があったものだったのだ。
が、新しい校舎になって、なにやらホテルみたいなものになった(笑)。
「お茶の水プリンスホテル」という看板があってもおかしくない。
おそらくほとんどの人は昔の方が良かったと言うんだろうが、僕は新校舎の方が好きだ。
だってホテルみたいだし(しつこい)。
で、ホテルのラウンジ・マニアとしてはやはりちょっと見てみたい。
というわけで、中に入ってみた。
なんというか…、代ゼミか…?(笑)。
大学のイメージからは限りなく遠いわけだが。
まあ、新しくてなかなか心地いい感じ。
これでラウンジ系のBGMでも流してくれればなあ(←もはや大学ではない)。
今日は少ししか見なかったけど今度は時間をかけて見学してみようかと。

■中野のスタバでアイスキャラメルマキアートを飲んでると、クーラーの風が直接当たってくるのだ。
暑くてスタバに入ったはずが三分で寒くなる。
こういうときの為にいつも上着を持ってるのだが、それを着込んで本を読む。
よく考えれば席を変えればよかっただけなのだ…。

2009年7月3日金曜日

トマトいろいろ。キュウリ。



■今日の収穫。
トマトいろいろ。キュウリ。

■青山を歩いていたらオヨヨ書林なる古書店を発見。
品揃えはなかなか面白い。
バウハウス叢書とか、クレー関係の洋書とか、ちょっと惹かれるのもあった。
店内の雰囲気はとても青山って感じではないが、まあそれもまたよし。

クレヨンハウスにて絵本を一冊購入。
レジ袋は5円です、なんて言われた。

HBギャラリーに行くと、HBギャラリーコンペのパンフレットがあった。
で、昔の知り合いがこのパンフのイラストを描いてて驚いた。
来週のHBギャラリーはまた別の昔の知り合いが個展をやる。
昔の知り合いはみんなどんどんメジャーになっていく。

2009年7月2日木曜日

僕の顔に理由はない

■雨ばかり降ってるせいか、庭の雑草はどんどん増え続ける…。
容赦なく雑草はどんどんのびていくのだ。
うちの建物は何の変化もないのに、庭は毎日変化していく。
人工物と違って、自然は変化するのが当たり前なんだろうが、梅雨の時期の変わりようはちょっとすごい。
キュウリだってあっという間にデカくなってるし…。
ところで人体もまた毎日細胞単位で変化するそうなので自然の一部なんだろう。
脳だって毎日変わっているそうな。
精神の方もまた毎日変化する。
精神も自然なのか?
これはちょっと難しい問題だ…。
だって人工物とは精神(考え/想像)の産物に他ならないわけだし。

ところで人工物にはそれぞれ理由があるのに対し、自然には理由なんか無いのではないか。
庭が毎日変化するのに別に理由はない。
庭に勝手に草が生えてくることに特に理由はない。
自分の顔や体がこうであるのもまた特に理由はない。
僕の顔がトム・クルーズにもアラン・ドロンにも似てないのは僕のせいではない。
何故だか分からないけどこうだったのだ。
僕の顔に理由はない。

そういや人工物だって長いスパンで見れば変化するな…。
作っては壊し、あるいは壊れ。
行く川の流れは絶えずして…、ということか。
変化しないものってあるのだろうか?
数学とか、イデアとか、そんなもんか。
1たす2は、きっと一万年前も一万年後も3だろう。

そんなことはどうでもいいのだ。
問題は庭の雑草。
早いとこ草刈りしないとエラいことになる。
明日雨がやんでたら少し草刈りしなければ。

2009年7月1日水曜日

水筒男子

■気がつけば7月…。
今年も半分が終わったのか。

■先日iMac350が壊れてソフトをいろいろとインストールし直してわけだが、ずーっと探してたスキャナーのCDROMをやっと見つけた。
これでなんとか元どおりに使えそう。
しかしながら今度はインテルMacOSXの方が動作が重くなってきたような…。
safariの動作が少し変なのでとりあえずキャッシュを全部消去してみた。

■なんだかよく分からん言い回しというのがある。
意味は分かるけど実感としてはシックリこないという意味で。
前に「自分へのご褒美」という言い方の不可解について書いたけど、他にも沢山ある。
「自分のやりたいことを見つける」「自分のやりたいことが分からない」「余暇に何してる?」「勇気をもらった」「自分で自分をほめたいと思います」「自分探し」「いい思い出になりました」
まあ、詳しくは言いたくないが、なんだかなあ…という感じ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090701-00000002-sh_mar-sci
草食系男子、メガネ男子、弁当男子って言葉が流行ったが、こちら↑は水筒男子だそうな。
「系男子」で検索してみたら、僧侶系男子、犬系男子、鉄道系男子、スピリチュアル系男子、昆虫系男子、アルパカ系男子、などなど、いろんなのが出てきた。
中でもすごいのが「女子系男子」。
女子系男子とは…、一体どっちなんだ!?