■恵比寿のスタバに行く。
ここはテーブルと椅子の配置をちょっと変えればもっと居心地いいのにといつも思う。
そのスタバの向かいの三越で今治タオルと豆絞り模様の手ぬぐいを買う。
豆絞り模様はすでにひとつ持ってるものの、色がだいぶ落ちてきた。
手ぬぐいは豆絞り模様がいちばん良い。
■Amazonでイヤーマフ(防音用耳当て)を買う。
6000円もする。
寝るときに耳栓だけではいまいちなので、ついにイヤーマフで完全に防音することにした。
耳栓+イヤーマフで完璧だろう。
もしこれでも駄目だったらノイズキャンセルのヘッドフォンを買う。
僕は音に異常なほど敏感なのだ。
2010年6月25日金曜日
2010年6月19日土曜日
シシトウとかシソとか
2010年6月18日金曜日
2010年6月13日日曜日
2010年6月11日金曜日
2010年6月10日木曜日
ひふみよ
小沢健二@NHKホール ・6/10
これはちょっと凄かった。
会場が真っ暗になり、「ひ・ふ・み・よ・し・ぶ・や〜」というオザケンの声が聴こえると地鳴りのような歓声。
真っ暗な中「流れ星ビバップ」のイントロが流れると、ウォォ〜というこれまたありえないような騒ぎ。
で、真っ暗なまま「流れ星ビバップ」。
みんな歌ってる。
途中演奏が止まったと思ったらオザケンにスポットライト。
ここでまた、こんなの聞いた事ないってくらいのウォォ〜というとんでもない歓声。
まあ、このウォォ〜のうちのひとりが僕だったわけだが…。
このライブ、まさかの復活ということもあってか客の盛り上がりは異常(爆)。
イントロが流れるたびにウォォォ〜という物凄い歓声があがって、なんだか面白かった。
なんといっても最初の曲「流れ星ビバップ」のイントロが流れてきたときの地響きのような客の騒ぎっぷりはちょっと尋常じゃなかった(笑)。
で、アンコールのラスト曲はやっぱりこれ。
愛し愛されて生きるのさ
http://www.youtube.com/watch?v=1d_V_R08Fhc
公園通りの途中に「小沢健二・チケット譲ってください」の紙を持った女の人が何人かいた。
僕は公園通り沿いのスタバにずっと居たんだけど、そこからその人たちをずっと見てた。
結局チケットは手に入ったんだろうか。
会場へと向かう途中、nobutaさーん、という声とともに友達が走ってやってきた。
超ひさしぶりに会う。
というか超偶然。
他にもオザケンを見に来た友達がいたようだが会えず。
帰り、代々木公園を抜けて原宿駅から帰る。
何も変わってなかったオザケンの声が頭の中をぐるぐるとまわる。
LIFE前後のオザケンを聴いてたころのことなどもいくつか思い出す。
僕が聴いてたのはリアルタイムの16年前ではなく、9年くらい前のこと。
自分史の中ではいちばんおかしな時期(というかJohn Lurie的に言えばstrange and beautifulな時期)のこと。
この時期、わずか1年くらいの間に20年分くらいのいろいろな出来事があった。
あのころのことは、忘れたいけど思い出せない、といったところか・・・。
会場の外ではチケットを取れなかった人たちが集まってたらしい。
ホールの人が気を利かせてドアを開けてくれて、歌う声は聴こえたそうだ。
よかったよかった。
これはちょっと凄かった。
会場が真っ暗になり、「ひ・ふ・み・よ・し・ぶ・や〜」というオザケンの声が聴こえると地鳴りのような歓声。
真っ暗な中「流れ星ビバップ」のイントロが流れると、ウォォ〜というこれまたありえないような騒ぎ。
で、真っ暗なまま「流れ星ビバップ」。
みんな歌ってる。
途中演奏が止まったと思ったらオザケンにスポットライト。
ここでまた、こんなの聞いた事ないってくらいのウォォ〜というとんでもない歓声。
まあ、このウォォ〜のうちのひとりが僕だったわけだが…。
このライブ、まさかの復活ということもあってか客の盛り上がりは異常(爆)。
イントロが流れるたびにウォォォ〜という物凄い歓声があがって、なんだか面白かった。
なんといっても最初の曲「流れ星ビバップ」のイントロが流れてきたときの地響きのような客の騒ぎっぷりはちょっと尋常じゃなかった(笑)。
で、アンコールのラスト曲はやっぱりこれ。
愛し愛されて生きるのさ
http://www.youtube.com/watch?v=1d_V_R08Fhc
公園通りの途中に「小沢健二・チケット譲ってください」の紙を持った女の人が何人かいた。
僕は公園通り沿いのスタバにずっと居たんだけど、そこからその人たちをずっと見てた。
結局チケットは手に入ったんだろうか。
会場へと向かう途中、nobutaさーん、という声とともに友達が走ってやってきた。
超ひさしぶりに会う。
というか超偶然。
他にもオザケンを見に来た友達がいたようだが会えず。
帰り、代々木公園を抜けて原宿駅から帰る。
何も変わってなかったオザケンの声が頭の中をぐるぐるとまわる。
LIFE前後のオザケンを聴いてたころのことなどもいくつか思い出す。
僕が聴いてたのはリアルタイムの16年前ではなく、9年くらい前のこと。
自分史の中ではいちばんおかしな時期(というかJohn Lurie的に言えばstrange and beautifulな時期)のこと。
この時期、わずか1年くらいの間に20年分くらいのいろいろな出来事があった。
あのころのことは、忘れたいけど思い出せない、といったところか・・・。
会場の外ではチケットを取れなかった人たちが集まってたらしい。
ホールの人が気を利かせてドアを開けてくれて、歌う声は聴こえたそうだ。
よかったよかった。
2010年6月7日月曜日
2010年6月6日日曜日
新宿
■新宿マインズタワーのスタバに行くと満席。
8割くらいは勉強している客。
いくら代ゼミが近いからといってこれはひどすぎかと。
ここのスタバはもはや自習室のようだ。
なのでなかなか席が空かない。
いつも思うんだが、スタバはドリンクが安すぎ。
ドリンクを全部200円くらい値上げするべきだ。
ついでにフードは全部値下げする。
そうすりゃ勉強客は減ってそれなりに回転も上がるのではないか。
■OZONEの7階の「暖炉とコンロ」という東京ガスのショールームがとてもイイ。
ここは最近の大ヒット。
OZONEのコンランショップ、ちょっと雰囲気が変わった。
全体的に安っぽくなったような…。
今だけかな。
まさか撤退の準備ではあるまいな。
ここは僕の憩いの場なので絶対に無くならないで欲しい。
OZONE1階にあったchair cafeはほんとうに良かったのに、無くなってしまってがっかりなのだ。
chair cafeの跡はまだなにも入ってない。
また新しくcafeが出来ないものか。
8割くらいは勉強している客。
いくら代ゼミが近いからといってこれはひどすぎかと。
ここのスタバはもはや自習室のようだ。
なのでなかなか席が空かない。
いつも思うんだが、スタバはドリンクが安すぎ。
ドリンクを全部200円くらい値上げするべきだ。
ついでにフードは全部値下げする。
そうすりゃ勉強客は減ってそれなりに回転も上がるのではないか。
■OZONEの7階の「暖炉とコンロ」という東京ガスのショールームがとてもイイ。
ここは最近の大ヒット。
OZONEのコンランショップ、ちょっと雰囲気が変わった。
全体的に安っぽくなったような…。
今だけかな。
まさか撤退の準備ではあるまいな。
ここは僕の憩いの場なので絶対に無くならないで欲しい。
OZONE1階にあったchair cafeはほんとうに良かったのに、無くなってしまってがっかりなのだ。
chair cafeの跡はまだなにも入ってない。
また新しくcafeが出来ないものか。
2010年6月5日土曜日
2010年6月3日木曜日
6/3
■ケータイをぜんぜん使わないから気がつけばケータイが充電切れで電源が切れてたりするのだ。
で、電源切れてても気付かずに持ち歩いてたりするのだ。
よく分からないが、今の僕のケータイのプランは結構高いものだそうで、全く使わない僕のような人間にはもっと安いプランがオススメですよなんてDMがauから前々から何度も来てるのだが、全部無視してるので、やっぱり高い料金払ってるわけなのだ。
■「クレーの旅」(平凡社・コロナブックス)という本にクレーがチュニジアへ行ったときに描いた水彩画がたくさん載ってたので買った。
この時期のクレーの絵はかなり好き。
これらはすべて習作としてスケッチしただけのものだったとか。
昔、この時期のクレーの絵のポスターが飾ってあるモスがあって、僕はその絵を見たいがためにわざわざ毎日のようにそのモスに通ってたのだが、ある日そのポスターがモスの新製品の宣伝ポスターに変わってたのだ。
ええ〜!と思い、店員さんに「あのクレーはどうしたんですか?」とたずねたら、店員さん曰く「クレーってなんですか?」。
「いや…、前ここに貼ってあったポスター…」と言ったら、「ああ、あれ捨てちゃいました」だと。
ありゃほんとにがっかりだったな…。
あのポスター欲しかった。
■庭のカボチャはつぎつぎに花が咲いてる。
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