2012年10月12日金曜日

10/12


「嘔吐」という小説に『午後三時。三時というのは、つねになにをしようと思っても遅すぎる。あるいは早すぎる時刻だ』というくだりがあるけど、なんかよく分かる(笑)。四時になると、ややあきらめモードに入る。でも五時になると逆になにかしはじめる感じがある。