2012年12月30日日曜日

12/30

2週間後の引っ越しに備えてとりあえず本の整理をしはじめて気がついた。これは完全にキチガイの部屋だ…。よく、ものが捨てられずにゴミ屋敷のようになってしまう人がいるけど、あれに限りなく近いことが判明。こんなところで自分の頭が完全におかしいことを自覚した。こりゃなんかのビョーキに違いない。

いらない本をダンボールにどんどん詰めていったんだが、5箱パンパンに詰め込んでもまだまだ部屋の中は何も変わらず…。なんだこれは。掘っても掘っても本が湧いて来る。一体どういう構造になっているのか?夢でも見てるのか?ざっと見た感じ本だけであとダンボール30箱くらいあるんじゃないのか?完全にヤバイ。おまけにCDも同じくらいあるわけで、もう全く収集がつかず。なんかもうすっかり嫌になったwww。全部捨てたくなってきたな。

なんでこんなに溜め込んでるのかよく分からないんだけど、どれもこれも必要だから持ってるわけで…、というか、ゴミ屋敷の住人はみんなそういうこと言うらしいなw。う〜む・・・。なんで生きるのにこんなにモノが必要なのか?

そういえば5年前の引っ越しのときも部屋じゅうに積んである本を捨てるのがかなり大変だった気がする…。あのときは部屋の半分くらいが本で埋まってて、それでも何の本がどこにあるのかをちゃんと把握していたのだ。…なんて自慢してる場合ではなく。わずか5年でまた同じこと繰り返してるんだから完全に頭悪い。