2012年5月21日月曜日

金環日蝕

黒い月が見えた。逆光で見る月というのはたしかに珍しいかもしれない。みんな太陽を見てる気でいるようだが、ありゃ月の動きを見てるんだよ。

朝7時半に起きて庭に出てみるとカラスが騒いでたんだけど、だいたいここのカラスはいつも騒いでるので、日蝕で薄暗くなったから騒いでるのかなんなのかよく分からない。まぎらわしいな。

2012年5月20日日曜日

続・クモ

自転車置き場に自転車を入れようとしら、ブワッと顔にくっつくモノがある。何かと思えばクモの巣…。こんな所にクモの巣なんか張るんじゃねえぇぇ!プンスカ!とか思ったが、突然マイホームを破壊されてしまったクモの方はさらに怒り心頭かもしれぬ。それはそうと最近うちの中にクモがやたらと多くて、毎日どこかで見かけるのだ。トイレの天井付近に小さい穴が空いてて、いつもそこから小さなアリが頻繁に出て来て壁づたいにノコノコと歩いてるんだが、トイレの中にはクモも住んでおり、そのクモはいつもアリを狙っている。おかげでアリが大発生しなくて済んでるんだけど、クモが大発生するのもいかがなもんかと。ちなみにうちのトイレは汚いわけではない(ごく普通に奇麗)。隅のほうでアリとクモも住んでいるというだけだ。そういえば庭にもクモが居て、土の中にツチグモってのがいる。土を掘るとたまに出て来る不思議なクモで、なんでわざわざ土の中にいるのか分からないんだけど、なんか土の中がいいらしい。庭といえば、死ぬ程たくさん咲いてたニラの花がすっかり無くなり、草が一気に伸びてきて、草だらけになってしまった。そろそろ草取りしないとえらいことになる。

2012年5月14日月曜日

クモ

部屋にクモがいてウロウロしている。クモの姿のデザインは完璧だとか思いながらじっと見てたら、小バエが飛んできてクモの近くにまで行った。するとクモがピョンと飛び跳ねて小バエをつかまえた。そしてそのハエを抱えたまま暗闇の方へとノコノコと歩いて消えていったのであった…。クモってのはてっきり巣を張ってずっと獲物が来るまで待ってるもんだとばかり思ってたが、甘かった。最近はクモの世界も不景気なのか、待ってるだけでは食っていけないらしい。

2012年5月6日日曜日

5/6

庭にはタンポポなんかも咲いてて、そのうち写真に撮ろうなんて思ってボ〜っとしてると、ある日突然タンポポが真っ白になってたりする。これ、前々から不思議でしょうがないんだけどなんで突然真っ白になるの?途中が抜けてるんじゃないのか。じいさんだって全部白髪になる前にロマンスグレーという途中の時期があるってのに、なんでタンポポはある日突然真っ白になるのだ?

2012年5月2日水曜日

雨が降るというので

雨が降るというので玄関先に置いてある花の鉢植え(↑)を濡れない場所に移動させる。で、鉢植えを持ち上げるとその下にタンゴムシの軍団がいて、皆「ん?」って感じでちょっとキョロキョロしてから、わらわらと散らばっていった…。 ところでダンゴムシってのは敵に遭遇すると丸くなるだけなんだが、あれってなんか効果あるんだろうか。のそのそと逃げるより転がった方が早いってことかな。いきなり丸くなるってのは他人に対して心を閉じてるみたいでなんか面白い。

そういえば最近のインド映画で人間型ロボットが丸くなって転がって攻撃していくってのがあった(1:10あたりから→ http://www.youtube.com/watch?v=mY_0NA4AP-o)。

2012年4月30日月曜日

ガーベラ


花屋で野菜の苗が売ってたのでいくつか買ったらガーベラをくれた。これがなんだかビミョーに不気味。「小学館の図鑑NEO・植物」(小学館)によれば、ガーベラの原産地は南アフリカなんだそうだが、この原産地ってのはなんか国籍みたいで妙な感じ。アフリカ人っていわれりゃそんな気もするけど。

2012年4月26日木曜日

形が



今日は雨が降っててたまたま花が閉じてたからこんな形になってるようだが、このチューリップは形が面白い。なんか、中に和菓子でも入っているかのような雰囲気が…。チューリップなのに和菓子ってのも変だけど。

フィンランドの作家トーベ・ヤンソンのデビュー作「小さなトロールと大きな洪水」(1945年)に、チューリップの中に住んでるチューリッパという青い髪の女の人が出て来るが、なんだかそんな人が入ってそうな感じもする。いや、べつに小さいおじさんとかが入っててもいいんだけど。

2012年4月25日水曜日

色が




白かったチューリップが何故か今日突然ピンクになってた。なんだこりゃw。

写真を撮ろうとしたらチューリップの中にハチがいた。うちにある岩波文庫のファーブル・昆虫記(第五冊分)には「はち、いろいろ」と副題がついてて、ハチに関する話ばかりなのだが、何故だか特殊なハチの話ばかりでたいして面白くない。昆虫マニアにとっては普通のミツバチなど興味無いのかもしれないが僕は普通のミツバチの方が好きだ。

2012年4月24日火曜日

tulipe


庭に変な形のチューリップが咲いてる。

「花の歴史」(ギヨー、ジバルシエ著・串田孫一訳・白水社クセジュ・1965年)という本によれば、チューリップ(tulipe)という名前はトルコ語のターバン(tulbend)から来てるそうな。ターバン(tulbend)→チュリパン(tulipan)→チューリップ(tulipe)と変化してきたとか。ターバンからチューリップになったということだと、チューリップハットは先祖返りみたいなもんか(笑)。

2012年4月23日月曜日

ヒバリ

一昨日あたりだったか、ヒバリの鳴き声が聞こえた。庭に出て姿を探してみたんだが、見つからず。漱石の「草枕」にもそんなのがあった。

 『たちまち足の下で雲雀の声がし出した。谷を見下したが、どこで鳴いてるか影も形も見えぬ。ただ声だけが明らかに聞える。せっせと忙しく、絶間なく鳴いている。(略)のどかな春の日を鳴き尽くし、鳴きあかし、また鳴き暮らさなければ気が済まんと見える。その上どこまでも登って行く、いつまでも登って行く。(略)登り詰めた揚句は、流れて雲に入って、漂うているうちに形は消えてなくなって、ただ声だけが空の裡(うち)に残るのかも知れない。』(草枕)

 なんでこんな所にヒバリがいたのか分からないけど、たまたま通りかかったんだろうか?巣でも作ろうと場所探しでもしてたのかな。このへんはカラスが多いからやめといたほうがいいと思うけど。