2011年1月12日水曜日

寝る前に

どういうわけか寝る前になると難しい本を読みたくなるのだ。寝る前にそんなもん読むとなかなか眠れなさそうなもんだけど、実はこれが結構よく眠れる。頭の中が整理された感じになってなんだか安心するのだ。これって何なんだろう。また、難しいを遥かに超えてサッパリ意味ワカラン系の本とかになると、読んでるうちにぼんやりしてきて眠〜くなってきて、これまた程よい睡眠導入剤になったりする。これも何なんだろう。なんでぼんやりしてくるのだろうか。ところで難しい本とサッパリ意味ワカラン系の本との境目は結構ビミョーでシロートにはなかなか見分けがつかないだろうが僕にははっきりと見分けがつく。結局どちらもよく眠れるので、まあどっちでもいいのだが。いやそんなことよりも、ここで重要な問題は、寝る前に難しい本を読んでもサッパリ意味ワカラン本を読んでもどちらも眠くなるという事実!新発見なう!