2009年5月30日土曜日

夢の中ではいつもたいてい小学生

■ここんとこずーっと雨なもんで、洗濯物が乾かない。
エアコンの除湿機能もあまり使い物にならない。
というわけで、除湿器を買いに行った。
除湿器がこんなにも高いもんだとは思ってなかったので驚く(笑)。
それでも洗濯物のことを考えると買わなきゃならんと思い、適当なのを買った。
これでこれからの梅雨の時期も洗濯物はぜんぜんOK。

■最近変な夢ばかり見るんだけど、僕は夢の中ではいつもたいてい小学生なのだ。
自分の精神年齢が小学生レベルであることは認めるが(笑)、それにしてもなんで夢の中ではいつもだいたい小学生なのか?
気のせいだろうか?(笑)
今日の朝見た夢もたしか小学生だった。
夢の中では自分が小学生であることが不思議でもなんでもなく、ただ普通に小学生として行動してるのだ。
で、目が覚めると今の自分として行動を始める。
自分が「今の自分」であることを別に不思議に思っていないように、夢の中では自分が「小学生の自分」であることを別に不思議に思ってない。
「今の自分」が自分だと思い込んでる"自分"と、夢の中の「小学生の自分」が自分だと思い込んでる"自分"とが同じ"自分"であることが、なにやら不思議だ。
荘子の「胡蝶の夢」みたいなもんか?