2009年6月11日木曜日

いがまんじゅう

■中野のスタバで小学3年生くらいのランドセルをしょった少年がひとりで入ってきた。
あいてる席を見つけてその席の椅子にランドセルをかけて、下のレジの方へ向かう。
…ええ!?今や子供がひとりでスタバに入ってきてひとりでコーヒー飲む時代なのかあ…。
と、ひとりで関心してたら、あとから少年の母親もやってきた。
まあ、そりゃそーだ…。

■また苗をいくつか買ってきた。
今年の夏もまた野菜を沢山作るのだ。

■「いがまんじゅう」なるものがある、というのを先日ぐるさんに教わった。
http://www.smdc.or.jp/gochisou/tobu/kazo.html#02
埼玉の加須の名物らしい。
いがまんじゅうという名前からしてアヤシイのだが、この「いがまんじゅう」とは普通の蒸しまんじゅう(温泉まんじゅうみたいなもの)の上に赤飯がまぶしてあるらしい…。
こ、これは微妙〜…。
食べられるのか??
まんじゅう+赤飯=いがまんじゅう
何故まんじゅうと赤飯とを別々に食べないのだろうか、という素朴なギモンがあるのだが…。
いや、それ以前に「いがまんじゅう」というネーミングはどうなのよ?

また、加須には「シベリア」というお菓子もあるとか。
http://www.ne.jp/asahi/66format/aho-room/siberiadb_info.html
カステラとカステラとの間に羊羹が挟まっているお菓子だそうな…。
こ、これも微妙…。
何故わざわざカステラの間に羊羹をはさんでしまうのか。
言語道断の沙汰である(by 「草枕」)。
そしてこちらもまた「シベリア」というネーミングがなんとも不可解というかなんというか…。